【ご注意】
新品ですが、刊行から年数が経っているため経年の劣化(多少のヤケやシミ、汚れ、キズなど)を感じる場合がありますが、版元から入荷時の状態ということご了承の上、ご購入お願い致します。
美醜に強いこだわりのある方には向きませんのでご遠慮ください。
___________________________
「私」を求めて
この歳月 私は みた 知った そして書いた
傍らを過ぎて行くすべてのものを
その事態を その事態の奥にある闇の深さを
(「夢の岬」)
「あれはいったい何だったのか 例えば あれは主の自己無化(ケノーシス) それとも それが私にひき起こすそれへの応答 いずれにしても そのような渦巻く想いの翳が あの日 私に臨み おそらくは いまなおそこに留まっているとするなら……」(「浮島――プロローグ」)。詩という営為は、世界あるいは「私」の根幹に対峙する。岩成詩学の到達点を示す畢生の力作。装幀=清岡秀哉
A5判上製・296頁
ISBN978-4-7837-3497-0
2016年4月刊
<以上、版元サイトより引用>
思潮社