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アウシュヴィッツの残りのもの 新装版|ジョルジョ・アガンベン 上村忠男・廣石正和/訳

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初版2001年(原著1998年)、ロングセラーの待望の新装版。アガンベンの主著「ホモ・サケル」4部作の第3部であり、強制収容所の生還者たちの証言をひもとき、人間破壊の地獄の底から倫理学の未来を照射した重要作。 序言 第1章 証人 第2章 「回教徒」 第3章 恥ずかしさ、あるいは主体について 第4章 アルシーヴと証言 訳者解説 証言について――アウシュヴィッツの「回教徒」からの問いかけ(上村忠男) 訳者あとがき 参考文献 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben, 1942‒) イタリアの哲学者。月曜社より刊行した訳書に、1985年/ 2002年『散文のイデア』(高桑和巳訳、2022年)、1990年/2001年『到来する共同体』(上村忠男訳、2012年;新装版2014年)、1993年『バートルビー』(高桑和巳訳、2005年)、1998年『アウシュヴィッツの残りのもの』(本書)、2005年『瀆神』(上村忠男・堤康徳訳、2005年;新装版2015年)、2005年『思考の潜勢力』(高桑和巳訳、2009年)、2017年『書斎の自画像』(岡田温司訳、2019年)、2017年『創造とアナーキー』(岡田温司・中村魁訳、2022年)など。 上村忠男(うえむら・ただお, 1941-) 思想史家。近年の著書に『アガンベン《ホモ・サケル》の思想』(講談社選書メチエ、2020年)、『ヘテロトピアからのまなざし』(未來社、2018年)などがある。訳書に、エンツォ・パーチ『関係主義的現象学への道』(編訳、月曜社、2011年)、スパヴェンタ/クローチェ/ジェンティーレ『ヘーゲル弁証法とイタリア哲学』(編訳、月曜社、2012年)など多数。 廣石正和(ひろいし・まさかず, 1956-) 東京外国語大学大学院地域研究研究科修士課程修了。イタリア近代思想史専攻。訳書にウンベルト・エーコ『完全言語の探求』(共訳、平凡社、1995年;平凡社ライブラリー、2011年)、マリオ・プラーツ『バロックのイメージ世界』(共訳、みすず書房、2006年)など。 <以上、版元サイトより引用> 月曜社 2022年12月 四六判並製 264P

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