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波止場日記 労働と思索|エリック・ホッファー 田中淳/訳 森達也/解説

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「現代のあらゆる大衆運動においては、教師たちが不可欠の、そしてしばしば指導的な役割をはたした。ときどき、教えたいという衝動――学びたいという衝動よりもはるかに強力で原始的――は大衆運動を盛り上げる一つの要因なのではないかと考えたくなる」(1958年8月16日の日記より)。知識人はなぜ大衆と対立するのか。選民思想はどこから生じるのか。鉱山夫、季節労働者、沖仲士として、大衆とともに社会の基底を渡ってきた特異な哲学者ホッファーの思索日記。森達也による解説を付す。 目次 序/日記(1958年6月-1959年5月)/訳注/ホッファー小伝/訳者あとがき/解説・森達也 上記内容は本書刊行時のものです。 みすず書房 2014年 四六変型判 272ページ

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