{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/5

分かれ道 ユダヤ性とシオニズム批判|ジュディス・バトラー 大橋洋一・岸まどか/訳

残り1点

4,180円

送料についてはこちら

【ご注意】 新品ですが、カバー裏(裏表紙)に若干〜少々の押しキズ・引っ掻きキズがあります。「美本希望」で取り寄せておりますが、版元から入荷時の状態ということご了承いただける場合、ご購入お願い致します。 ____________________________ もうひとつの可能性をさぐる ユダヤ人であることと、シオニズムを批判することは両立しえないのか。ユダヤ性とは何かを徹底的に主題化しつつ、パレスチナ・イスラエル問題の核心にせまる。レヴィナス、ベンヤミン、アーレント、サイードの思想を読みとき、現代を代表する思想家が、いま私たちがとるべき道を模索する。 line2.gif [目次] はじめに――自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判     諸原則の導出     倫理、政治、そして翻訳の使命     二国民主義の悲惨な形態を超えて 第1章 不可能で必要な責務――サイード、レヴィナス、そして倫理的要請     ブーバーからアーレントへ――混淆した遺産     レヴィナス     誰が顔をもつか?     ネイションズ 第2章 殺すことができない――レヴィナス対レヴィナス     顔は何を命ずるのか?     顔はどこに見出すべきか? 第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判     異なるユダヤ教     暴力、運命、そして法     生ける者の名において     嵐 第4章 閃いているもの――ベンヤミンのメシア的政治 第5章 ユダヤ教はシオニズム――あるいはアーレントと国民国家批判     ハンナ・アーレントと国民国家の終焉? 第6章 複数的なるものの苦境――アーレントにおける共生と主権     アイヒマンに抗して――アーレントの声、そして複数性の挑戦     複数的な「私たち」     複数的な共生 第7章 現在のためのプリーモ・レーヴィ 第8章 「エグザイルなくして、私たちはどうしたらよいだろう」――サイードとダルウィーシュが未来に語りかける 原注 略号一覧 謝辞 訳者解説(岸まどか) 訳者あとがき(大橋洋一) 索引 line2.gif [著者] ジュディス・バトラー(Judith Butler) 1956年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授。主な著書に『ジェンダー・トラブル――フェミニズムとアイデンティティの攪乱』、『アンティゴネーの主張――問い直される親族関係』(以上、竹村和子訳、青土社)、『権力の心的な生――主体化=服従化に関する諸理論』、『自分自身を説明すること――倫理的暴力の批判』(以上、佐藤嘉幸・清水知子訳、月曜社)、『生のあやうさ――哀悼と暴力の政治学』(本橋哲也訳、以文社)、『戦争の枠組――生はいつ嘆きうるものであるのか』(清水晶子訳、筑摩書房)、『触発する言葉――言語・権力・行為体』(竹村和子訳、岩波書店)、『偶発性・ヘゲモニー・普遍性――新しい対抗政治への対話』(エルネスト・ラクラウ、スラヴォイ・ジジェクとの共著、竹村和子・村山敏勝訳、青土社)、『国家を歌うのは誰か?――グローバル・ステイトにおける言語・政治・帰属』(ガヤトリ・スピヴァクとの共著、竹村和子訳、岩波書店)。 <以上、版元サイトより引用> 青土社 2024年3月2刷(2019年初版)

セール中のアイテム