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【特典付】Tokyo, the ’50s / Blue Yokohama|奈良原一高

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▷特典ポストカード付 _______________________ 写真家・奈良原一高のアナザーサイド 東京と横浜。ファインダーを覗いて見えた“僕の写真の街” 40点近い未収録作品【Blue Yokohama】を含む作品集が“両A面”の特別仕様で出版決定!! 変幻する奈良原一高の写真!! その謎をとく鍵が、いま、手わたされる。 --酒井忠康(美術批評家)推薦 写真家・奈良原一高の代表的作品群でもある「人間の土地」(1956年)と「王国」(1958年)。 その発表前後、自ら「パーソナル・ドキュメント」と称して練り上げたこれら作品とは異なるスタイルの写真を、奈良原は数多く撮影していました。それが本書に収録する「Tokyo, the '50s」と「Blue Yokohama」です。 _______________________ 1954年に、はじめて僕は一台の自分のカメラを買った。その年に発想した作品「人間の土地」を撮るためだった。しかし、この第一作の発表がその後の僕の人生の航路を写真の方向へと狂わせ、今日の僕へと導くことになるとは夢にも思っていなかった。その頃「人間の土地」の撮影の合間に、僕はそのカメラを持って東京の街を歩いていた。 (中略) 僕は空気を呼吸するように、東京の街角で写真を呼吸していた。ファインダーを覗くと、街角は“僕の写真の街”に変貌した。シャッターを切ると大好きなモダン・ジャズのビートが聞こえて来るようだった。 『Tokyo, the '50s』あとがきより _______________________ これらの作品は、被写体との出会いを求めて対峙しシャッターを切る、いわばスナップショットとして撮影されており、カメラを持って街に出た時の偶然の出会いが積極的に取り入れられ、自由でのびやかなカメラワークがより強調されるものとなっています。 このたびの企画では、1996年にMoleより刊行された『Tokyo, the '50s』(絶版)に、40点近い幻の未収録作品【Blue Yokohama】を加え、新たに『Tokyo, the '50s / Blue Yokohama』として左右それぞれから作品を楽しむことのできる“両A面”仕様で再編集し刊行いたします。 中央部分の解説パートには、写真評論家・飯沢耕太郎氏による書下ろし作品解説を収録。ブックデザインは、多くの奈良原作品の装丁に携わるグラフィックデザイナー・佐野裕哉氏が務めます。 日々進化を続ける東京⇔横浜の変わりゆく街並、そして変わらない情景を存分にご堪能ください。 ▼著者プロフィール 奈良原一高(IKKO NARAHARA) 1931年福岡生まれ。大学在学中の1956年に、初めての個展「人間の土地」が大きな反響を呼び、写真家としての活動を始める。1959年、東松照明、細江英公、川田喜久治らとセルフ・エイジェンシィ「VIVO」を結成(1961解散)。その後、パリ(1962-1964)、ニューヨーク(1970-1974)と拠点を移しながら活動。1974年帰国後も世界各地を取材し、多数の展覧会を開催。写真集も数多く出版し、国際的にも高い評価を受ける。2020年1月19日、逝去。 <以上、版元サイトより引用/画像11・12枚目は版元サイトより引用> 復刊ドットコム 2025年7月 A4 124P

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