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写真講義| ルイジ・ギッリ ジャンニ・チェラーティ 萱野有美/訳

6,050円

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【ご注意】最下部の書籍状態についてご確認、ご了承の上、ご注文ください。 ___ 捨てられない絵葉書のような、密やかなイメージを撮りつづけた写真家ルイジ・ギッリ(1943-1992)。その何気ない一枚の背後には、イメージに捉われ、イメージを通して思考する理論家ギッリがいる。自らの撮影技術を丁寧に示しながら、写真の魅力を熱く静かに語りかける。イタリア写真界の無名の巨匠がのこした最後の授業。 「多くの人が写真はもはや時代遅れ、ビデオ、映画、新しい表現体系、デジタル映像に追い越されてしまったと言うのは偶然ではありません。けれども私は、写真にはそうしたすべてを超越し、まったく異なる仕方で世界と関係を築く力があると信じています。かつて写真は、何かを知るため、あるいは何かを肯定し、応えを提供する表現でした。現在ではそうではなくなりつつあります。しかしたとえそうでも、やはり写真は、世界に対して問いを投げかけるための言語であり続けています。かならずしも応えを得られるわけではないかもしれませんが、写真にはまだこの偉大な潜在能力があると思います。私は人生で、外部世界と関わりながら、まさしくこの方向に向かって歩んできました。決して問いの応えは見つからないと分かっていますが、問いを投げかけることをやめるつもりはありません。なぜなら、このことがすでにひとつの応えの形だと私には思われるからです」 (本書「自分を忘れる」より) _____ 目次 好事家(ディレッタント)かもしれない私の情熱  自分を忘れる 探究 カメラ 実習 露出 「見えていたように撮れていない」 歴史 透明さ 敷居 自然のフレーミング 光、フレーミング、外部世界の消去 音楽のためのイメージ ルイジの想い出 写真と友情——ジャンニ・チェラーティ 訳者あとがき 原註 <以上、版元サイトより引用> _____ みすず書房 2014年 A5変型 256P 【ご注意】 新品ですが、刊行から年数が経っているため経年の劣化(多少のヤケやシミ、汚れ、キズなど)を感じる場合がありますが、版元から入荷時の状態ということご了承の上、ご購入お願い致します。 *2024年7月時点で版元品切でしたが、1点在庫が戻ってきた書籍を出荷してもらっています。 カバーを外すと、画像6枚目にあるような若干のイタミがあります。美醜に強いこだわりがある方には向きませんので、ご遠慮ください。

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