{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/6

水の町|高階杞一

1,650円

送料についてはこちら

【ご注意】 新品ですが、刊行から年数が経っているため経年の劣化(多少のヤケやシミ、汚れ、キズなど)を感じる場合がありますが、版元から入荷時の状態ということご了承の上、ご購入お願い致します。 美醜に強いこだわりのある方には向きませんのでご遠慮ください。 ________________________ どんなにいっぱいの悲しみが 君を降らせているのだろう ::: 雨は降りそそぎ、その水は川となり、川は海へと流れ、海の水は蒸発して雲となり、その雲が雨となりまた山に降りそそぐ。この循環は還暦の一巡と似ている。もし自分が山に降りそそ一滴の水であるならば、今、一巡してまた山の上流に戻ってきたことになる。再び海へ戻っていくことはないけれど、2度目の旅をどの辺りで終えるのか、その「水の町」のことをときおり思ってみたりする。(「あとがき」より) 高階 杞一 (タカシナ キイチ) (著) 1951年生まれ。詩人。1990年『キリンの洗濯』にて第40回H氏賞受賞。 2013年『いつか別れの日のために』にて第8回三好達治賞受賞。 2014年『千鶴さんの脚』にて第21回丸山薫賞受賞。 澪標 2015年 A5変型判 83P 並製

セール中のアイテム