両名のサイン入りです。
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論集
詩とは何なのか…言葉はどのようにして他者と出会うのか…
吉増剛造 関口涼子
二人の詩人による言葉の交換・変奏・共振
そもそも詩とは、表現とは何なのであろう。何故に、一人一人の言葉は、否応なく他者に呼びかけ、ともに思考し、ともに震え、特別な時空を喚び出すのだろう。
2006年7月30日初版第一刷 発行 四六変(190×120) 250ページ
装幀=亞令
目次
ともに震える言葉 吉増剛造×関口涼子 11
詩の出口 関口涼子 37
詩の入口の白い杖、…… 吉増剛造 50
宛先人不明につき差出人に返送します 関口涼子 73
火口(a crater)なのでしょうか 吉増剛造 86
それを忘れないで 関口涼子 99
途中のガケ 吉増剛造 113
付き添われて、そこの近くに 関口涼子 124
ちぎれた影、さまよう呼びかけ 関口涼子 155
大洪水を、繊毛の傾きに手を 吉増剛造 169
隠された音でつなぐ詩篇 関口涼子 188
ただささやかな苞(つと)一枚で運ばれてゆくように 吉増剛造 199
右手はつないだままで 関口涼子
<以上、版元インフォより>
書肆山田