山本佳奈子がひとりで企画・編集・運営・執筆してきた個人メディアの「Offshore」。アジアのアーティストやクリエイターの活動を、ウェブの記事やイベントの形で日本に向けて発信してきました。立ち上げから10年が経過し、ここで総括し棚卸し。この10年間で、個人メディアの実践からわかったこととわからなかったことを、3篇のエッセイにおさめました。個人メディアの命題でもある「オルタナティブ」とは? 個人メディアに欠かせないネット・SNSのこの10年。そして、アジアの音楽家を招聘してきて、日本の音楽シーンに思うこと。
ひたすら苦悩する文章に、読者にももやもやが感染すること間違いなし。果たして、日本で個人メディアは可能なのでしょうか?
『個人メディアを十年やってわかったこととわからなかったこと――オルタナティブ・ネット・音楽シーン』
四六判・並製本・56ページ・モノクロ
定価 1000円+税
著者 山本佳奈子
発行者 山本佳奈子
発行所 オフショア
https://offshore-mcc.net/
装丁・DTP 山本佳奈子
印刷・製本 有限会社村井製本所
2022年6月21日(農暦五月二十三日) 初版第1刷発行
300部限定
*もくじ*
・オルタナティブについてわかったこと――形骸化するオルタナティブと、仕事化されないオルタナティブ
・ウェブやSNSについてわかったこと――エコーチェンバーのネットにちょうど良いサイズの社会を求めて
・日本の音楽シーンについて、わからなかったこと――興行ビザ/ツアー収支とギャラ定額制/対バン文化
冒頭試し読みはこちら https://yamamotokanako.hatenablog.com/entry/2022/06/20/232617
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<以上、版元サイトより>