{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/4

cinema 復刻版|石川信夫歌集

1,570円

送料についてはこちら

【ご注意】 新品ですが、刊行から年数が経っているため経年の劣化(多少のヤケやシミ、汚れ、キズなど)を感じる場合がありますが、版元から入荷時の状態ということご了承の上、ご購入お願い致します。 美醜に強いこだわりのある方には向きませんのでご遠慮ください。 __________________________ 春庭は白や黄の花のまつさかりわが家はもはやうしろに見えぬ 窓のそとに木や空や屋根のほんとうにあることがふと恐ろしくなる 嬰児のわれは追ひつかぬ狼におひかけられる夢ばかり見き すばらしい詩をつくらうと窓あけてシャツも下着もいま脱ぎすてる 「『植物祭』と並び称された幻の歌集『シネマ』である。 前衛短歌の先駆けとして注目される新芸術派短歌。新芸術派短歌は石川信雄が牽引した。『シネマ』の大胆、自在、劇的、スリリングなイメージの展開、文語と口語が衝突して火花を散らす一首一首の情景は、新芸術派短歌運動の現場の熱気を伝えて、現在もなお新鮮である。 佐佐木幸綱 帯文より <以上、版元サイトより> 発行/ながらみ書房(2013年)

セール中のアイテム