胸に手を当てる。
ほのおがちいさく、
だけどたしかに燃えている。
わたしは最高。
だから
あなたも最高。 (本文より)
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ちいさいけどおおきくて
おおきいけどちいさい、
わたしたちの「いのち」について。
エッセイスト・少年アヤが本名の「松橋裕一郎」としての初めての書き下ろしたエッセイ集。
少年アヤ:
松橋裕一郎(まつはし・ゆういちろう)
1989年生まれ。エッセイスト。著書に『尼のような子』(祥伝社)、『焦心日記』(河出書房新社)、『果てしのない世界め』(平凡社)、『ぼくは本当にいるのさ』(河出書房新社)、『なまものを生きる』(双葉社)、『ぼくの宝ばこ』(講談社)、『ぼくをくるむ人生から、にげないでみた1年の記録』(双葉社)、『うまのこと』(光村図書)。高校生のころに「少年アヤ」と名乗りはじめる。エッセイストととして10年間活動し、本書が初めての本名名義の書籍となる。
rn press
2024年10月
四六判 344ページ 並製
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