【ご注意】
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美醜に強いこだわりのある方には向きませんのでご遠慮ください。
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しなやかな思いがけない視線
歌は街に追い抜かれ
街に住む人になるだろう
詩は景色に追い抜かれ
山に住む鳥になるだろう
ぼくは歌や詩に追い抜かれ
十二時の鐘になるだろう
(「十二時の鐘」)
「わからない言葉で歌ってください/ぼくもわからない言葉で歌うから」。聞き合おう、お互いを――。上がったり下がったりの毎日から自在に詩をつかむ。大きな川が流れるように、いつも新しく、どこか懐かしい言葉たち。歌う詩人の60歳の新詩集。著者自身の挿画も収録。装画=寺田一行
<以上、版元サイトより引用>
思潮社
2010年8月
A5判変型並製 160P