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注解するもの、翻訳するもの|岡井隆・関口涼子

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【ご注意】 新品ですが、刊行から年数が経っているため経年の劣化(多少のヤケやシミ、汚れ、キズなど)を感じる場合がありますが、版元から入荷時の状態ということご了承の上、ご購入お願い致します。 _________________________________ 名づけえぬ詩のかたち 岡井さんからの最初の投げかけにnotationをしていたとき、わたしはスペインの旅行を経て、ニューカレドニアのヌメアで最初のnotationを終えたところだった。そこで出会うことになった、日系二世の女性たちから聞いた話が心から離れず、それを書きつけることなしには、わたしの耳に入ってきた彼女たちの声は外に出ることがなく、声の流れとして完結しないような気がしていた。 (本文より) 「詩とは何か?――わたしといふ歌人は、この問いかけから無限に遠いところで作品を書き続けて来た。(…)持続する書きもの。途切れることなく続くといふこと」(岡井隆)、「わたしにとって、詩とは、そこで毎回新しく言語を、一つの生命体として、または、一つの領土として作り上げていく場所でした」(関口涼子)。「現代詩手帖」に連載された「注解者」と「翻訳者」の対話。詩の在り処を問う、新たな共同制作の試み。 装幀=中島浩 B5判並製・160頁 2018年9月刊 <以上、版元インフォより> 思潮社

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