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詩集
そこ、区切られた何もない真空の空地――ここにひきよせられる、ここにあふれでる、賑やかな声たち。空気圧を変動させるのは、透明な光に乱反射を起こしている愛なのだろう。
2000年1月20日初版第一刷 発行 B5変(226×148) 71ページ
装幀=青山 杳
目次
(単線の… 8
片目の人にボールペンのキャップはかぶせられない 10
歯科医の変革期
1 後から見る 14
2 発言と水
螺旋に賭けろ 20
(今、そこで… 22
言葉が人間より先に死なないなんて誰にも言えない 24
アーティキュレイション、通過点としての
1 28
2 30
(想像される… 32
魚眼のランドスケープ
1 34
2 36
盛夏の文法(二人でお茶を) 38
(乱反射と… 42
「牛からできたもの。」 44
円形への意志
1 interior 48
2 ここを通る 50
3 exterior 52
盲人のためのボタン(常にかすかな凹凸のある) 57
re*cipientの中身を、どうしたら水銀からただの水に戻すことができるか
a 庭園修行、ほかいろいろ 62
b 何故このようないきさつに 66
(どの文字で… 68
あとがき 70
*アクサンテギュ付き
<以上、版元インフォより>
発行 / 書肆山田