▷絵を担当されている画家・樋口佳絵さんのイラストサイン入
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怪談えほんシリーズ〈第2期〉、恩田陸と樋口佳絵が描く身近にひそむ恐怖の世界。
いえでもまちでも、見ない日はないかがみ。かがみのなかはいつもあべこべ。少女とかがみをめぐるふしぎなお話。かがみを見るたびにふしぎな気持ちとこわさがよみがえる。
恩田 陸 (オンダリク) (著/文)
【恩田陸・作】 1964年、宮城県生まれ。早稲田大学卒業。1992年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、2006年『ユージニア』で日本推理作家協会賞、2007年『中庭の出来事』で山本周五郎賞を受賞。著書に、『三月は深き紅の淵を』『光の帝国常野物語』『ネバーランド』『木曜組曲』『チョコレートコスモス』『夢違』ほか多数。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなジャンルで活躍している。
樋口 佳絵 (ヒグチカエ) (イラスト)
【樋口佳絵・絵】 1975年、宮城県生まれ。東北生活文化大学卒業。個展、グループ展などで作品を発表。主な個展は2005年『N.E.BLOOD21樋口佳絵展』リアスアーク美術館/気仙沼、『24℃』西村画廊/東京、2012年『I'mhere』ROPPONGIHILLSA/DGALLERY/東京、2013年『樋口佳絵展@軽井沢現代美術館』軽井沢現代美術館/長野、など。2005年宮城県芸術選奨新人賞、VOCA展2007大原美術館賞、受賞。装画に『家族狩り』(天童荒太:著)『歳月なんてものは』(久世光彦:著)など。
東 雅夫 (ヒガシマサオ) (編集)
【東雅夫・編】 1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。1982年『幻想文学』を創刊し、2003年まで編集長を務める。現在は怪談専門誌『幽』編集長。著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。編纂書に『文豪怪談傑作選』『てのひら怪談』『稲生モノノケ大全』などがある。「怪談えほん」シリーズの企画・監修をつとめる。
A4変型判 32ページ