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書簡集 それでも変わらないもの

2,200円

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『書簡集 それでも変わらないもの』 世界22ヵ国で暮らす30名の日本人が手紙に綴る、コロナ時代の生活をめぐる書簡集。ヘルシンキのデザイナーからケープタウンの庭師、デリーの外交官からチリのお母さんまで。変わりゆく時代の中で彼らが感じてきたことを、「今この本を手に取っているあなた」に向けて、それぞれの場所から自由に綴ってもらいました。 ーー " 2020年の初頭に始まった世界的なパンデミックは、僕たちの生活に大きな変化をもたらしました。日常も、仕事も、人間関係も、たった数年前までは想像すらしていなかったような変化が今なお続いています。そんなめまぐるしい日々の中には、この状況でなければ気づけなかったことや、自分の生活を支えてくれたもの、それでも変わらなかったものが誰しもにきっとあるはず。その生活の小さな記憶を、「変化のただなか」から、手ざわりのある形として残しておかなければ、僕たちは本当の意味で次の一歩を踏み出すことができないような気がするのです。僕たちはひどく忘れっぽく、記憶を塗り替えてしまう生き物だから。" (本文「はじまりの手紙」より) 藍色の表紙に銀の箔押しがきらりと光るブックデザインは、前作に引き続き脇田あすかさんが担当しました。 巻末には作曲家の吉田文さんがこの本のために書き下ろした楽譜が掲載されています。 この本を手に取ってくれたあなたは、この数年間、どんな景色を見て、何を感じてきましたか?あなたからの返信の手紙を、世界各地からお待ちしています。 <以上、画像・テキスト共に作家サイトより> ___________________________ 作者:椋本湧也 ブックデザイン:脇田あすか 2022年11月 H174 × W120 mm 272P ガンダレ製本

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