【ご注意】
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樹があって 私がいて
その二つが実は同じことで……
風に葉先と視覚が揺らぎ、木漏れ日がころがる。小鳥たちと雨粒の飛来を受け入れ、落ち葉の退散も芽吹きの再来も認める。すでに喪っているはずのものが身内で疼くのを確かめ、ゆっくりと通り過ぎて行くものを感じ取る。
装幀=菊地 信義
A5変(210×124) 88ページ
<以上、版元サイトより>
発行 / 書肆山田
2015年